ダーク「君たちがいけないんだよ?
   この世界を壊す原因は君達。
   それとも、僕を封印
   する?

   できるものならしてみな。
   ねぇ、僕を楽しませてよ。」

ダークは狂ったように笑う。

『『ッックッ』』

さすが魔力が強い。
少しずつ魔力が減ってるように感じる。

すると、

ガサガサ

枯れた草の方から音が聞こえた。


『『!?』』