海『わかんない。
  好きなのかな?』

空『それって絶対、昴のことでしょ
  ?ニヤニヤ』

海『何で知ってんの!////////』

空『何年、海と一緒にいると
  思ってんの?バレバレだよ』

海『空って、廉都のこと好きで      しょ?』

空『////////////わかんないデス』

海『廉都のこと見てるとドキドキす     る?』

空『する。
  海は?』

海『するかも。
  じゃあ、昴のこと好きっていうこ   と?///////』

空『そうゆうこと。
  じゃあ、私は廉都のこと好きって   いうこと?/////』

海『そうゆうことになるね』

『『//////////////////』』

ライ「ご飯だぞーーー」

遠くでライの声がする

『『っはぁーい』』

自分の気持ちを知った
空と海でした。