ガラガラガラーー

空・海『おはようー』

満面の笑みで言った

「っつ/////‥///‥‥」

空・海『みんな、顔赤いけど、風      邪?』

    (無自覚だ……………)

?「ウチは、白咲 歌シロサキウタ!!!
  名前、教えて!!!!!」

空『私は、si むぐぅっ』  
       
空『海、くるっしぃぃっ』

海『あっ、ごめんごめん        けど、四乃宮っていうと神族だっ   てことがばれちゃうから、      違う名字で』 コソコソ 

空『そっかーン
  んじゃあ、香月は??』コソコソ

海『いいけど何で???』コソコソ

空『何となく(笑)』コソコソ

海『わかったーー』

歌「ねーねー
  何コソコソ話してるの?」

 びくっっっっっっっ

空・海『なっ、なんでもないですわ     よぉぉぉぉぉお((苦笑)』

歌「凄い、言葉遣いー(苦笑)
  で、名前は??????」


空『香月 空』

海『香月 海』

空・海『よろしくね☆』

歌「二人ともすごい美少女だね
  双子なの?服装も同じで可愛い   し」

魔法星華学園の制服は
黒のブレザーと赤と黒のチェックの
スカート。
二人は、そのうえにグレーのパーカーをきて、靴は黒のスニーカー。
シンプルだけど、すごく似合ってる
服装をしている


空・海『かわいくないよー』

空『双子だよ!』

海『生まれたときから一緒なんだ』

歌「へ~、そうだっガラガラ「席に座れー」

その声が教室に響くと皆
席に着いた。

先生「俺がお前らの担任の後藤だ     あと、5分で授業が始まるか    ら、解散ー」