幼なじみはクールボーイ

翌日

「おはようっ!」

「おはよ」

佐藤君に挨拶をして席に着く。

「なんか今日雰囲気違う…」

「え?べ、別にそんなことないと思うけど…」

「そ?なんか…あー、髪型か!」

あ、そういえば今日いつもより高い位置でポニーテールしてるんだよね。

そんな小さなことに気づけるなんて…

佐藤君、絶対モテるな。

「いつもよりちょっと高い。
その方が可愛いよ」

ポポポッと顔が赤くなる。

「なっ…っていうかそんなに変わらないよ!」

「え、そう?
結構雰囲気変わるよ?」

「そ、そんなことないってば!
だいたい可愛いって…」