~忘れたい~ 止った時間....ー

そしたら、私の顔もさらに赤くなってしまった。


悠叶くん 「先輩ほんとに大丈夫です
か?」



恋羽 「本当に大丈夫だから。」



やばい、意識し始めたらまともに顔も見れなくなた。



そして、私は家に帰ってもまだ顔は真っ赤だった。



そして、夢の中でまた悠叶に起こされた。