~忘れたい~ 止った時間....ー

悠叶くん 「聞きました。
でも、彼氏が亡くなるって
悲しくないんですか?」



恋羽 「うん。もちろん悲しいよ。
でも、愛してるから。
私の1番はずっと悠叶だから、
違う人と結婚してもね?」



悠叶くん 「羨ましいですね。
そこまで、愛されてる悠叶
さんは。」


凄く、絆を感じて、少し胸が痛い。



恋羽 「悠叶くんはいないの?
好きな人。」