~忘れたい~ 止った時間....ー

悠叶 「だから、悪い。
恋羽とは付き合えない。」


あぁ、振られちゃった...。
でも、、、


恋羽 「そっか。でも、私諦めないから
絶対振り向かせてあげる。」



悠叶 「俺は、絶対に振り向かない。
必ずな。」



恋羽 「じゃぁ、あの時の賭けは私の負
けでいいかな?」



悠叶 「あぁ、」


恋羽 「なら、悠叶は何を望む?
悠叶が勝ったから悠叶の望はな
に?」


悠叶 「その、やつ。
今度でもいいか?」



恋羽 「うん。
いつでもいいよ。」



悠叶 「ありがとう。
なら、また明日、な。」



恋羽 「また明日、か...。
私はどれだけ変わったんだろう」



そんな私の言葉は誰もいない教室に消えてった...ーーー



悠叶 「俺に、明日が来なくなるのはい
つ何だろな...。」