「エーミっ!!」
いつものように抱き付く…。
『ねぇ…何で今日の図書室は人気がないの?』
「それは…二人きりになる為…さっ!!」
『へぇーそうなんだ…。』
「うん…本でも読む?」
『あー…うん。』
いつものように抱き付く…。
『ねぇ…何で今日の図書室は人気がないの?』
「それは…二人きりになる為…さっ!!」
『へぇーそうなんだ…。』
「うん…本でも読む?」
『あー…うん。』
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