その頃一方… 「あのー…桐野さん居ます?」 『あっ!西本君!!』 「昼休みまで待とうって思ったんですけど…待てなくて…。」 『可愛い…西本君!!』 「えっ…もうさっきから照れます…。」 こっちまで照れるし!