無理やり連れて帰るのも気が引けるし、どーするか考えてその赤ちゃんをママたちが大きくなるまで預かることにしたの。 ずっとはさすがにダメだから、高校に入るまでにはってゆー約束でね。 まーわかったと思うけど、その赤ちゃんが珠浬。 その2年後、陽亜が生まれた。 それでも我が子として育てたんや。 それから灯莉も生まれて今まで生活してきたとゆーわけ。 やけどな、珠浬ももう高校生になる。 やから珠浬を篠崎家に返さなあかんくなるんや。 ―――――――――――――――――