「ほら、あゆみ。行こう」 「あ、うん!」 そらと手を繋いで、藍にも手を出した。 「…あゆみ。俺はいいけど、そらが嫉妬するぞ」 「別に?お前はお父さんか弟なんだし?」 「…は?」 「あゆみが言ってたぞ」 「…ぶはっ!おもろ。まーそれでいいよ」 そういって、手を繋いでくれた。 「何か、周りから見たら変に見えるんだろうな」 「そう?」 私が藍に言うと、そらは面白そうに笑った。 「別にいーじゃん。こういうのも」 「だな」 2人意気投合したのかな。 そして抹茶作り体験をした。