泣きそうになったのを堪えて。 満面の笑みで笑った。 「大好きだよ」 「あゆみぃ…!」 「あゆみ」 夕美と春が手を握った。 そして桃乃が抱きついてきた。 「おぉーい、そこの女子ぃー。仲よさそうでいいなぁー」 「大地!あんたのこと、忘れてたぁー」 「夕美。ひでぇーな」 「ふふ」 そらと視線があうと、少し逸らされた。 顔がまだ火照っていた。 「おい。あゆみ、俺も遊ぶ」 「え、藍!!」 「何このイケメン…!」