君に興味ある

仕方なく「えーと、恥ずかしいから秘密で」と濁すことになった。

「あ、廣瀬君、おはよう」
「え⁉︎」

慌てて振り返ると悠が丁度靴を脱いでいる所だった。

「お、おはよう」

「………ん」

それだけ言うとサッサと教室に向かってしまった。

?………え?それだけ?

昨日のアレは夢だったとか?