こころ。



病院は

わたしにとって

箱でしかなかった。


邪魔なわたしを

いなくなればいいわたしを

閉じ込めるための

箱。


こんなとこにいても

意味ないって思ってた。


君に出会うまでは。


君に出会ってから

病院は

箱じゃなくて

まるで

天国みたいに

幸せな場所だったんだ。


君に会うために

病院に通って

君と話して

笑いあって


病院が

ちょっとだけ

好きになれた。