こころ。



わたしは

覚えてる。


君の温度

忘れたことなんてない。


ずっと覚えてる。


すごく

あったかくて

すごく

冷たかった。


最後に触れた君は

氷みたいに

冷たくて

真っ黒な瞳をしてた。


冷たくて

冷たくて。


信じたくなかった。


これが



なんて

信じたくなかったよ。