「北上さん、遅れてすみません!」

北上「まあ、いい!とにかく、早くメイクをしなさい」

私、いおん「はい!」

私といおんは指定された衣装に着替えた

「いおん、いつものメイクよろしく!あ、でもちょっとカッコいい感じによろしく!」

いおん「はいはい!」

私は、眼鏡をとり緑色のコンタクトをする

メイクはいつも、いおんにしてもらう

~数十分後~

いおん「うし!終わり~」

「ありがと!」

メイクが終わり、茶髪のスプレーを髪につける……

そして、鏡を見る