次の日僕はわくわくしながら教室に向かった。

席に着いて外を見ていた。

そうしたら僕に近づいてきた人がいた。

「どうもはじめて!」

彼は僕に話かけてきた。

「どうも…」

いきなりでなあなあな返事になってしまった。