空の色



優「え…っ、奏…。」

奏「なんでお前…。」


翔「二人…知り合い…??」

優「奏…っ!!」

優奈は奏に抱きつく。

奏「…。」

優「会いたかったっ!!奏、連絡なにもしてくれなくなっちゃって…っ、ずっと、ずっと待ってたんだよ…?!」

奏「悪ぃ…。」

優「でもこれで、また一緒に居れるねっ!!よかった会えて!!ずっと、ずっと…

奏「ごめん。」



優「…え??」

奏「俺は意図的にお前との連絡をやめた。お前に恋愛感情はない。だからもう会わない。」




優「なん…で??」

奏「俺はお前を妹として接していた。でもお前は恋愛感情があった。その違いだ。」

優「…。」

奏「ごめん。」

優「わかった…。」

奏「分かってくれて嬉しい。さんきゅ。」

優「うん…っ」

そう言うと優奈は泣き出した。


綾「ど、どしたんですか??優奈さん、大丈夫??」

奏「色々あってな。俺、ちょっと行くから。」

翔「早く帰ってくるんだぞ…。」

優「…っ、もう大丈夫だからっ、綾斗くん…ごめんねっ」

綾「いえ…何があったか分かりませんが、しばらく一緒にいます。」

翔「じゃあ俺は…バレー奇数だし参加してくるわ(ニコッ」

綾「はい、ありがとうございます(ニコッ」

優「ずっと引きずってた私が悪かったの…。もう大丈夫です。ありがとうございます…。」

綾「…そうですか。…折角の海です。もう夕日ですが、バレー混ざりませんか??」

優「…っ、やろっかな(ニコッ」

綾「はい(ニコッ」