私が入学した時にはもう既に付き合っていてラブラブのカップルだった。
だから私は先輩に思いを伝えようなんておもっていない。
佐伯先輩が彼女いなかったらバンバンアピールしてたけどね…!
「さくらぁ?また佐伯先輩のこと見つめちゃって!大丈夫?」
「あっ!ごめんごめん愛梨!」
私はいつも無意識に先輩のことみつめちゃうんだよね…!
かなりの重症…
「愛梨とさくら!そろそろ急がないとHRに遅れちゃうよ!」
「「やばっ!」」
とこんな感じで私は高校生活を楽しんでます!
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…