言った… やばい…さっきよりも心臓飛び出そう! って先輩すごい私のこと見てる! …ってか睨んでる? こっちに来たよ! ガシッ 「ちょっとこっち来い。」 先輩は私の方へ近づいて来たあと私の腕をつかみ引っ張りながら私を中庭につれ出した。 中庭につくと先輩は掴んでいた私の腕をパッと離した。 そしてしばらくの間沈黙が続いた…