「どうしたの?じゃないわよ!朝からずっとよんでるのにさくらボーッとしすぎ! 登校中に知らない人にぶつかっちゃったり、授業中当てられたの気付かなかったり、階段から落ちそうになったりさくら五日死ぬよ?!」 うわぁ… まみに怒られた… 確かに今日何度も死にかけたけれども… 私がごめんごめんと謝ると 「で?どうするの?」 愛梨と真美が興味津々に聞いてきた。 「どうするって…なにを?」 「何をって先輩のことに決まってるでしょ!!」