まぁ佐伯先輩はゆり先輩にぞっこんで私のことなんてみてないし ゆり先輩の浴衣姿は私の浴衣姿の何倍も可愛いんだろうなぁ… そう思いっていると私はいつの間にか悲しい顔をしていたのか、愛梨が焦って 「ごめん、さくら!佐伯先輩の名前出して…。でも、さくらが可愛いのはほんとだからね!!」 「ありがと。愛梨、真美。ほら早く行こ!」 二人がこんなに私のこと可愛いっていってくれてほんと嬉しいし今日はめいいっぱいたのしまなきゃ! わたし達は並んで歩き出して会場へむかった。