「うわ、熱上がってるな...」 濡れタオルで顔を拭くけど、次から次へと汗が出てくる。 「...」 園田が何か呟いている。 でも何を言ってるのか全くわからなくて、少し近づくと 「ゅぅ...」 誰かの名前を呟きながら私を引っ張り、 「どこ、にも行くな...」 私にキスをした。