伝説のヤンキー I

皆はその言葉を聞きゴクリと喉を鳴らした

1人は「わかってるよ」と言い

1人は「うん」と言い

それ以外の皆は頷いた

いくらバカなRIKUでもこれぐらいの事はわかる

「今日はまずそれをどうとめるか。
さっき言った通りにまだ知れ渡ってはないと思うよ。でもいつか知れ渡るかもしれない。だから今日ここである程度決めてから明日作戦をたてる。明後日か明明後日には実行するよ。
とりあえず色々と調べて見てよ。勿論全員ね」



「じゃあまずチームわけだね。
チーム訳は俺が考えたから。じゃあまず
AチームはRIA、RISA、RISE、RIKI。
BチームはRIO、RIRA、RIMO、RIKA。CチームはRITO、RIKU、RIMA、RINAリーダーRIAとRIOとRITO。
これでいい?」


「オーケー」
「了解」
「おう」


と様々な返答が返ってきた




そして解散して皆それぞれの家に帰って行った。