伝説のヤンキー I


「RIAいきなりどうしたの?」

1人の女がRIAに聞いた

彼女のコードネームはRIKA

「ねぇRIMAとRISAさっきからずっと水飲んでるけどどうしたの?」

そしてこの女のコードネームはRIRA

RIMA「RIKUとRIMOに…」

RISA「変なもの飲まされた」

そしてその時シーンとした

RISAとRIMAとRIKUとRIMO以外の人は「またか」とゆう表情をしていた


だが、空気を読めないものが1人

「それよりRIA、話ってなんだよ」

それは…



RIKUだった

RISA達に悪戯した本人が空気を全く読めてなかった

だが、それにツッコム人は誰もいなかった

なぜならいつもの事だから

だから皆は心の中でツッコムのだった

「「(イヤそれよりじゃなくてお前が悪戯なんかするからでしょ?)」」

と思っている人や

「「(空気読めよ、このバカ)」」

と思っている人と様々だ

「そうだね。じゃあはじめるよ」

RIAはいつも通り冷静だった

たまに悪ふざけする時もあるがこうゆう大事な時は冷静だ

「それじゃ簡潔言うよ」

RIAが真剣な表情になり他の皆も真剣な表情になった

RIAが真剣な表情をしたらそれは大切なことだとゆう合図なのだ


RIAは皆が真剣になったのを確認し口を開いた__。