「おい、RIKU!そっちは出来たか?」
「あぁ完璧だ!そっちは?」
「こっちも完璧だ!」
「行くぞ」
「あぁ」
2人の男はニヤリとし先ほど真剣に作っていたあるものを持ちその場から去っていった
2人が企んでいる事…
それは__…。
2人はトランプをしている2人の少女に近付いた
「RIMA、RISA。」
RIMA「ん〜なに?」
RISA「なに?」
2人はめんどくさそうに返事をしていた
「これやるよ。さっき喉渇いたから作ってたんだけど余ってさ。」
満面の笑みでそう言った
「そうなんだ。ありがと〜」
「わざわざどーも。」
2人はあまり嬉しそうな表情ではないが内心嬉しく思ってい
「「(さぁ飲め!はやく飲むんだ!)」」
ゴクッゴクッゴクッゴクッ
「ど、どうだ?美味いか?」
「ん〜まぁ普通に美味しいよ」
「普通」
「そ、そうか。ならよかった〜」
「それじゃあ俺ら行くわ〜!」
「じゃあね〜」
「さいなら」
RIKUとRIMOは心の中でガッツポーズを決め部屋から出ようとしたその時
ゲホッゲホッゲホッ
RIMAとRISAがいきなり咳をしだした
RIMA「ちょ、何これ…。マズ…い。それに…辛…い…」
RISA「おえ〜まず、からっ!」
先ほど飲んだ飲み物は後からマズくなり辛くなるようだったみたいだ
RIMA「ちょ…RI…KU、RI…MO!」
RISA「待っ…て…」
RIMO「お大事に〜!」
RIKU「ま、せいぜい頑張れよ!」
RIKUとRIMOはそれを面白うにして部屋を出て行った
そして部屋をでて少ししてから笑うのを耐えるのに限界がきたのか2人は豪快に笑いはじめた
「ぷっぷくく…ぎゃはははははは__」
「ぷっぎゃははははははは___」
そして10分後RIAとRIOが帰宅してすぐに幹部以上の人達はすぐに会議室みたいな所に集められた
「あぁ完璧だ!そっちは?」
「こっちも完璧だ!」
「行くぞ」
「あぁ」
2人の男はニヤリとし先ほど真剣に作っていたあるものを持ちその場から去っていった
2人が企んでいる事…
それは__…。
2人はトランプをしている2人の少女に近付いた
「RIMA、RISA。」
RIMA「ん〜なに?」
RISA「なに?」
2人はめんどくさそうに返事をしていた
「これやるよ。さっき喉渇いたから作ってたんだけど余ってさ。」
満面の笑みでそう言った
「そうなんだ。ありがと〜」
「わざわざどーも。」
2人はあまり嬉しそうな表情ではないが内心嬉しく思ってい
「「(さぁ飲め!はやく飲むんだ!)」」
ゴクッゴクッゴクッゴクッ
「ど、どうだ?美味いか?」
「ん〜まぁ普通に美味しいよ」
「普通」
「そ、そうか。ならよかった〜」
「それじゃあ俺ら行くわ〜!」
「じゃあね〜」
「さいなら」
RIKUとRIMOは心の中でガッツポーズを決め部屋から出ようとしたその時
ゲホッゲホッゲホッ
RIMAとRISAがいきなり咳をしだした
RIMA「ちょ、何これ…。マズ…い。それに…辛…い…」
RISA「おえ〜まず、からっ!」
先ほど飲んだ飲み物は後からマズくなり辛くなるようだったみたいだ
RIMA「ちょ…RI…KU、RI…MO!」
RISA「待っ…て…」
RIMO「お大事に〜!」
RIKU「ま、せいぜい頑張れよ!」
RIKUとRIMOはそれを面白うにして部屋を出て行った
そして部屋をでて少ししてから笑うのを耐えるのに限界がきたのか2人は豪快に笑いはじめた
「ぷっぷくく…ぎゃはははははは__」
「ぷっぎゃははははははは___」
そして10分後RIAとRIOが帰宅してすぐに幹部以上の人達はすぐに会議室みたいな所に集められた

