「分かりました。
暁くんは、七瀬さんと子供たちの救出を…
私と南さんで、男とその仲間を倒します。
これで、いいですね?」
水無月が、俺と暁くんを見て言ってきた。
「でも…「それでいい。」
俺は、暁くんの言葉を遮り水無月に言った
暁くんは、不服そうな顔をしていたが…
水無月が暁くんに何かを言って、暁くんはそれ以上俺に反論することなかった。
水無月、暁くんに何を言ったんだ…?
暁くんも、それでいいって言ってたから…
何か暁くんを止める言葉を言ったんだろうな…
そして、次の日…
俺らBBBのメンバーは…
今、水無月の車の中にいる。
「じゃあ、昨日言った通り…
七瀬さんと暁くんは、ここに子供たちがいるので救出してください。
私と南さんで、裏口から侵入してターゲットの男とその仲間を倒します。」
水無月の言葉に、みんなは、分かったと返事をした。
「どうやって、男たちを倒すんだ?」
「この、ビリビリアタックで倒します。」
水無月は、どこからか長い棒を出してきて俺に一つ渡してきた。
「ビリビリアタック…?」
「これで相手を叩くと、スタンガンのような威力の電気が走り、気絶する発明品です。」
それ…スタンガンでよくね…?



