BBB ~ 変人たちの集まり ~ 【完】


「分かりました。


暁くんは、七瀬さんと子供たちの救出を…

私と南さんで、男とその仲間を倒します。


これで、いいですね?」


水無月が、俺と暁くんを見て言ってきた。


「でも…「それでいい。」


俺は、暁くんの言葉を遮り水無月に言った


暁くんは、不服そうな顔をしていたが…

水無月が暁くんに何かを言って、暁くんはそれ以上俺に反論することなかった。


水無月、暁くんに何を言ったんだ…?


暁くんも、それでいいって言ってたから…

何か暁くんを止める言葉を言ったんだろうな…



そして、次の日…


俺らBBBのメンバーは…

今、水無月の車の中にいる。


「じゃあ、昨日言った通り…

七瀬さんと暁くんは、ここに子供たちがいるので救出してください。

私と南さんで、裏口から侵入してターゲットの男とその仲間を倒します。」


水無月の言葉に、みんなは、分かったと返事をした。


「どうやって、男たちを倒すんだ?」


「この、ビリビリアタックで倒します。」


水無月は、どこからか長い棒を出してきて俺に一つ渡してきた。


「ビリビリアタック…?」


「これで相手を叩くと、スタンガンのような威力の電気が走り、気絶する発明品です。」


それ…スタンガンでよくね…?