浮遊感+木下君の綺麗なお顔が目の前+何かによって支えられてる+横向き+女子の視線=… 私は頭の中で方程式を作り、必死に答えを導こうとする。 ま、まさか…これって… 「おーい、何固まってんだよ。」 平然とした顔して木下君は言う。 でも、私には平然としていられることじゃない!! 「だ、だって、木下君…これ…っ!!」 「お姫様抱っこってやつ。」 私が言い終わる前に被せて木下君がだろ?的な感じで首を傾けている。 うぅ、近くで見るとかっこよさが倍増。 …て、そんなこと考えてる場合じゃない!!