幼なじみ

小さい時よく亮の家に遊びに行ったけど、いなかったような…

「俺らが一緒にいる時歩まだ生まれてないよ。お腹の中にいたんだ。」

「てか、妹さん何歳よ!」

「確か…12歳で5歳差。今中2」

「へ~そうだったんだ…」

次の瞬間。亮が壁ドンしてきた。

「顔…近い…」

私は亮から目をそらす。
「で?さっきの返事は?」

キーンコーンカーンコーン

「チャイム鳴った。HR始まる。」

「幽霊って言われてるんだろ?だったら見えないから大丈夫」

「…ふっ…」

「え?」

「ふざけんじゃーねーよ!!この、くそったれ!!」