病愛。【完】

「今から保冷剤とかを真に持って行こうと思ってて…」





手一杯の保冷剤を見せて言う。




「手伝いますよ?」





ニコッと笑って言う朝輝。





「ありがとう~」





私は保冷剤を少し朝輝に分けた。





「先行っててくれる?私、冷えピタ持ってくるから。」





「わかりました。」





朝輝はそう言い階段を上がっていった。





助かるなぁ…





私は朝輝を見送りながら冷えピタを取りに向かった。