まぁ、神様が実在してその上まさか 目の前の幼馴染みが土地神をしてるとは思わないよねぇ 「あ、」 「どうした?桐葉」 私の目線は榛輝の真後ろにあった 榛輝も私の目線を追って後ろを向く そこには昨夜とは違い、 それでも神聖さを醸し出す 狐姿の朧がいた