「はぁあっ!?関係ない訳がないでしょう!?」 叫ぶが取り付く島もない 「……………なら、強行突破させて頂きます」 私は刀を抜く 峰打ちを喰らわせて芹沢さんの元へ向かった 「芹沢さんっ!」 そこには燃え盛る火を見て笑っているいつものように鉄扇を手にした芹沢がいた 「お主は桐葉か……………何しにきた」 「芹沢さん、今回はここでもう納めて頂きたい」 真っ直ぐ射抜くような目が向けられる 私は一瞬たりとも目を逸らさなかった 次の瞬間、頬に痛撃が走った