女性恐怖症彼氏

適当にゲームしたりと時間を潰していると、保健室のドアが突然あいた。




誰……?




「くっそー、知松のせいでめっちゃ足いてぇしー!」





この声は……。



「清川君?」




「うぉっ⁉︎……あー、君は」



カーテンを開くと、清川君が左足を痛そうにさすっていた。




「左足、なんかしたの?」




「えっと、知松ってやついるじゃん?それで…知松がサッカーで俺が持ってたボールをスライディングで取ろうとしたら俺の足に直撃したっ……てこと」




うわー、痛そう。





「ちょっと見せて」




「えっ?いやいやいや、大丈夫だから」





……なんかすごく拒否してる感ある。