女性恐怖症彼氏

「そういう事だからあんまり気にしないでね♪」



ニコッと雅人がその場をおさめた。




「そうなんだー!苦手な物って直すの難しいもんね!」



結衣も変な所で抜けてるけどね……。




それからは、浩輔のサッカー話や面白い話で盛り上がってお昼を過ごした。





みんなが食べ終わって、教室に戻る時あたしは雅人にこっそり聞いた。




「ねぇ、雅人」


「どうしたの?」



「清川君の事あれ、嘘でしょ?」



雅人が頷いてさっき乃亜に話すねって言ったのと一緒だよ。と言った。




「ちゃんと、教えるから!次体育でしょ?少し急ごう!」


あ、そうだ。次体育じゃん…。