馬「・・・り・・・優里・・・?」 気がつけば 昔のことを思い出して泣いていた。 馬「だ、大丈夫か?」 哉「車酔い?」 馬「車酔いで泣くかっ、バ――カ!!」 哉「んだとコラ」 馬「・・・スミマセン」 ・・・大丈夫、 もう昔のことは関係ないね。 今はこの人たちが、 私たちを見分けてくれる人たちが、 ・・・いるんだから。 『心配ないよ』 もぅ、怖くないんだ