「お前、紅族の総長か?」 私は、寝ようとしてたのに、 前のやつに話しかけられた。 レイ「だったらなに?」 「まさか、ホントにこの高校にいた。」 なんなんだし。 金髪の黒メッシュの男は 喜んでいた。 私はシカトして、 眠った。