ラショナリズムシンキングLOVE


「うぉぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」

「…意識し出すと止まんねぇんだよ///本当に可愛らしく見えてきて……」

激レアなホセのオロオロVerにも萌えまくり(意外に可愛かったりする)、完全に狂ったロラン。






<十分経過>

「でも止まんねぇんだよ!!」

「んなこといったって…しかし恋か…」

「厄介な病なんだ。うまくいかないと最後は理性のかけらもなく突っ走ってしまう。死ぬしかないんだよ…」

「いやいやいや…そんなにお熱いもんか?」

「普通はそこまでいかないが、俺は吸血鬼なんだぞ。

愛する者はこの世で一人。つまり恋したら終わりだ。はぁ…あと少しの命…」

感慨に耽るホセ。

ロランは放心状態。

「…突っ走るっていうのは?」

「最悪相手と一緒に無理心中。」

「待てよ…この世に一人ってのは…?」

「相手か自分が死ねば終了」

「大変だな…」

「地獄だ。叶わない恋なんて…はぁ…」

哀しそうなホセは少しやつれたのか、薄らと隈ができている。

……それでもかなり格好いい。



「…どうしようか…目の前にチラチラクラウンの顔がちらつく…」

「もう末期じゃないのか?」

「いや、初期にも入っていない。」

___これは大変そうだな。

ロランは気楽に構えていた。