ラショナリズムシンキングLOVE


「………………………………執事」

クラウンがどんな話の付け方をしたのか気になるが。

「危険なことしてないだろうな…クラウン」

ホセは寝ているクラウンの髪を優しくすく。

__前からこうだったよな、こいつは。
なんだか無邪気に笑うのに、妙に大人びてて。
それなのにどこか子供じみてて。
なぜかシャイで、すぐに赤くなって。

「いじめ甲斐があったな。クラウンは」

一人でホセはそういった。