あ…


いいこと考えた




「よし!なら、倉庫に帰って久々に俺と喧嘩する?」



「それいー!負けないから!」



「はぁ?俺だって負ける気ねぇよ!」




俺たちは気分が舞い上がって



むしゃくしゃしてたのも


どっかいっていた







でも、それは1次的なもので





時間が経てばまた、



むしゃくしゃするのには変わりなかった








*.・奏side end☂*.・