その時、やっと里音が口を開く 「仕方ないね。今日のところはこのくらいにしておくよ」 何時もの里音に戻った 「「ありがとうございます!」」 「よっしゃー!」 「今から寝よー!!」 俺たちは解放された 喜びではしゃいでいた そこにまた、悪魔が降臨した 「は?なにいってんの?寝かせるわけないじゃん。罰として倉庫の掃除しろよ」 俺たちはまた地獄へ… それに里音の口調が… 怖すぎる!