*.・未だに雨がふる☂*.・




「なんかバカにされてる気分になるからその拍手やめろ」





「気分になるじゃなくてバカにしてるであってる」





「おい!」





フッ




「あはははw」







尋雅がすごい顔で私を睨むから





なんかおもしろくて笑えてきた






そんな私をみて尋雅は嬉しそうに笑う





「性格一ミリもかすってねーけど笑った顔は似てるんだな」





「あー、これでも一卵性の双子だからね」




「性格は〝一ミリも〟似てねぇけどな」




「あーはいはい」






私は適当に尋雅をあしらって空を仰いだ