*.・未だに雨がふる☂*.・





「お前を死なせたら愛兎に合わせる顔がねぇ」





でも





「私にはそれ関係ないよ?」








だからきっと








私はまた死のうとする






「あぁ、関係ないよ」






「なら…」






「けど逆を言えば、俺はお前がいくら死にたいって思っていようが関係ねぇ」








そう言って尋雅は抱きしめる力を弱め、私と目を合わせた