*.・未だに雨がふる☂*.・






愛兎はもういない







その現実から目をそらし続けてきた








認めたくなかった







今も認めたくない







でもそれを許さないように…




神様は私にいろんなものを見せた







私が愛兎であることを認めてくれなかった…







そう言えばあの声は誰だったんだろう






〝あなたは美兎だよ〟






そういったあの優しい声の持ち主は誰?






どこか懐かしい





安心する声







まぁ、いいや