愛兎はもういない その現実から目をそらし続けてきた 認めたくなかった 今も認めたくない でもそれを許さないように… 神様は私にいろんなものを見せた 私が愛兎であることを認めてくれなかった… そう言えばあの声は誰だったんだろう 〝あなたは美兎だよ〟 そういったあの優しい声の持ち主は誰? どこか懐かしい 安心する声 まぁ、いいや