「お母さんは…もういないけど…美兎には愛兎がいるからね」 「うん。愛兎にも美兎がいるよ?」 「あははっ、そうだね」 「愛兎?」 「美兎…ずっと一緒にいようね」 そう言って愛兎は私を抱きしめた 「私がずっとそばにいて美兎を守るよ…」 ____________________ ________________