*.・未だに雨がふる☂*.・




「嘘…だろ?」





そんな泣きそうな顔で俺を見るな





俺はノートをみた尋雅に写真立てを見せる




普通の写真出ないことに気づいた尋雅は目を見開いた





「ノートの日付みてみろ」




「一年…前?」




信じられないといった顔をする尋雅




そりゃ、そうだよな




俺も信じられない





尋雅に関しては最愛の人が死んだということを1年たった後の今知ったんだ




「じゃぁ…あいつは誰なんだよ」




奏が泣きながら俺を見る