尋雅が愛兎に電話をかけている間、奏と珠羽は雑談をしていた アホみたいな会話 まあ、アホなんだけどね… いつもなら突っ込みを入れまくってるんだけど… 「里音」 鈴が険しい顔をする お前もか… 「尋雅」 「なんだ?」 「嫌な予感がする」 俺がそう言うと尋雅は眉間にシワを寄せた 雑談をしていた2人も雑談をやめて険しい顔で俺を見た 俺の〝嫌な予感〟は外れたことがない