俊「竜輝、行かなくていいのか?」

俊に言われハッとした俺わ

竜「やべぇ、行ってくる!」

そう三人に言って俺わ
今の格好なんて忘れて
猛ダッシュであんこの家に向かった。

そして五分後にやっとついた。

竜「ハァハァ…つかれたぁぁ」

俺は息を整えながらあんこの家の玄関の前まできた。

ピーンポーン

しばらくすると
ガチャ

扉があいた。
そこにはなんとパジャマ姿のあんこが。
俺はあんこのパジャマ姿に戸惑っていると

あ「竜輝…何その格好wwww」

あんこは俺の姿を見て笑った。
その時に俺は自分の格好を思い出した。

竜「笑うなよw俺だってしたくてしてるんじゃねぇんだよw」

そう言ってもあんこはずっと笑っている。

その後なんとか忘れ物を見つけ
俺はあんこに礼をいい帰った。

竜「はぁ、写メ撮られちったしw
まぁあんこだからいっか!」

俺はスキップしながら帰った。