ムーサがコーヒーとティラミスをトレーに乗せて持って来たのと同時にパソコンは起動した。
そしてコーヒーを啜りながら調べていく…________
あっという間に2時間近く過ぎて7時になっていた。
原野稔からはいつ来るか分からない。
ただ今だに分からない恨みはどう向いたのか________________
カタカタ響くキーボードの音は止むコトは無かった。
「あの組で…________」
「あそこで…________」
「2人との接点は…________」
「動きは…________」
って話し合い情報を共有した。
ソフトにメモが増えていく。
虚影組キョエイ…________
活動はほぼ認識されてないが行うコトは殺し屋以上の卑劣っぷり。
「ここ潰そうかなって思うんだけどムーサは?」
「良いんじゃないの?こんなに悪めいたことなんて見逃せないんじゃない?」
「そうね…」
人体売買。人体実験。密売。
その他に風俗やレイプやAV専用のビルなどを持っている。
外道中の外道というべきか否か。
もうここまで来たらそんなことはどうでもいい。
真相解明しない今。メトゥスは弱味を握られてるの同然になっているのだ


