授業もまさかの頭に入ってこないという非難さ。
昼休み愛羅は颯爽と教室から消えた。
とっととこいか。
私は誰もつけてないのを確認して、あの森に行った。
「来てくれたんだ。流石親友だった人。」
親友“だった”ねぇ…
「ここに呼び出したのならそれそうの話があるんじゃないの?」
愛羅の笑みは崩れなかった。
変わったのは黒い笑顔で目が澄んでいる。
「何でお母さんと叔母さんを殺したの?」
「何言ってるのよ。」
「1ヶ月前突然お母さんと叔母さんが殺された。2人とも同じ場所で心臓をひとつき お互いがナイフを持っていて死に物狂いで殺し合ったと解決された。」
まさか…ね。それが私だってどうやって分かったのよ。
けど…あの極秘の依頼は何で愛羅の…?
「それでね…私________情報屋と交換してそれでも少しの情報しか獲られなかったけどその情報を頼りに探してた。」
「そこに私が来たの?」
「丁度人を殺す所に遭遇したのよ。信じられなかった。あんなにクラスのムードメーカーで悪が嫌いなジェミニがって考えたら反吐が出そうだった。」


