凌雅や祐亮達とも?

ハハッ、頑張るしかねーじゃん

「やっと、やる気になってくれたんだ!」

拓弥は、嬉しそうに微笑んでいた
俺は、あたりめーじゃんと拓弥に
ピースをする
拓弥は笑顔で俺にピースをし返してくれた


「茶番じゃんか」

笑いながらやって来たのは凌雅だった

「でも、祐輝くん楽しそう」

祐亮も、やって来た


「凌雅!祐亮!」

会えたことが嬉しかった
でも、皆に現実で会えるように頑張るしか無いんだよ!


早速考えよう!と拓弥がいい
謎解きが始まった

「まず、分かっていることは?」

拓弥が、、訪ねる

「桃菜が、犯人だった…」

俺は答える

「桃菜ちゃんと、寺坂くんの関係は?」

次に凌雅が訪ねてきた

「兄弟だった…」

そして、、また俺が答える

「ってことは、別の犯人はどういう立場?」

祐亮も訪ねてくる

「ハマとも関係があって桃菜とも関係がある!!!」

そうそう、と拓弥が頷く
俺は考え出した